ツアー報告|2026年6月21日出発 (中級コース)視覚障害者自動車運転ツアー2日間@栃木県中部自動車学校|バリアフリー旅行

HOME | ツアー報告|2026年6月21日出発 (中級コース)視覚障害者自動車運転ツアー2日間@栃木県中部自動車学校|バリアフリー旅行
写真|バリアフリー旅行実施の様子

ツアー概要

ツアー名: [中級コース] 視覚障害者自動車運転ツアー2日間@栃木県中部自動車学校 ※本ツアーは旅倶楽部会員限定商品です。
実施日: 2026年6月21日(日)〜22日(月)
場所: 栃木県中部自動車学校(栃木県宇都宮市飯田町645)
参加者: 視覚障害者(旅倶楽部会員)10名
※国際医療福祉大学 視機能療法学科及び、帝京大学・医療技術学部 視能矯正学科の学生が手引き介助を担当
企画: 日本介護システム株式会社(日本介護トラベルサービス)
企画協力: 株式会社オートテクニックジャパン、株式会社栃木県中部自動車学校
協力: 株式会社わかさ生活(商品提供)、国際医療福祉大学(学生ボランティア参加)、帝京大学(学生ボランティア参加)、宇都宮市社会福祉協議会(地域ボランティア参加)
旅行実施: 株式会社フランチャイズエージェント
※旅行契約および旅行取引に関する業務は、旅行実施会社である株式会社フランチャイズエージェントが担当します。

参加者の声

視覚に障害があるお客様

弱視|W様・女性|神奈川県在住  宇都宮での自動車運転ツアーは、今までの常識を覆す驚きの連続でした。言葉による誘導を最小限に抑え、音や振動を頼りに自分一人の判断で走行・停止する「音による駐車」や「ガッタンカーブ」などは、想像を超える創意工夫と大変なご苦労の末に考え抜かれたコースだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
2日間、温かく励ましてくださるボランティアの皆さんに見守られ、心地よく優しい気持ちで過ごせました。インストラクターの先生は、わかりやすいアドバイスと緊張をほぐす冗談で導いてくださり、段々と運転が上達していく喜びを実感できました。検定試験は頭がいっぱいになるほど緊張しましたが、日本介護システムの皆さん、教習所の先生方、そしてATJの皆様、ボランティアの皆様の優しいサポートのおかげで、非常に貴重で楽しい体験となりました。
いただいた可愛らしい免許証は、私の一番の宝物です。本当にありがとうございました。今からすでに胸を弾ませながら、次はぜひ上級コースに挑戦したいと思っています。


全盲|S様・男性|東京都在住
2日間大変お世話になり、ありがとうございました。参加前は、「教習所という空間でどれくらい運転を楽しむことができるのだろうか?」と期待値はそれほど高いものではありませんでした。
今回は、特別に中級コースからの参加でしたので、まずは、他の参加者とは違うプログラムを受けなければなりませんでしたが、何とかクリアすることが出来ました。
中級コースは、インストラクターがハンドル操作の指示をするのではなく、状況のみの説明をするため、それを判断して運転しなければならず、運転がスムーズになるまでだいぶ時間が掛かりました。外周コースでは、車を真っすぐ走らせることで精一杯で、ブレーキ、カーブでのハンドル操作、ハンドル戻しの操作まで気が回らず、最後の終了地点の
音サインでの停車も全然違う場所に停車してしまう始末でした。その後の、縦列駐車や音サインのバック駐車の練習も大変苦労しました!翌日のツアー終了前の各パート・修了検定では、こんなに真剣に考えて取り組むこと、本当に久しぶりでした。心地よい疲れと言いたいところですが、家に着いたらぐったりでした。また、ツアー中、学生ボランティアと社会人ボランティアの皆様に大変お世話になりました。運転体験している自分たちと同じように、体験している気持ちを感じてくださり、上手にできたら一緒に喜び、上手くできなかったら一緒になって考えてくれたりアドバイスしてくれたり、とっても温かく優しい時間を過ごすことができました。最後になりますが、安全に気を配り、私たちが最初から最後まで楽しめる用に細かなことまでご配慮いただいた日本介護システムの皆さんに感謝込めて結びとさせていただきます。本当にありがとうございました。次回も参加しますね♪


全盲|T様・男性|東京都在住
今回参加して思った事は、安心感や感慨深さです。
スタッフの皆様の参加者に対しての接し方が、障害者としての特別過度な応対がなく一個人として接して下さっていると感じる場の雰囲気が安心致しました。臨機応変にご対応下さる点やさりげないフォロー等、きめ細かさが素敵だなと感じました。運転体験中での、褒めて下さる時所やダメだった所の指摘も実感を持てるようなコミュニケーションでとても嬉しかったです。
次回、参加する際は、また同じ教官の先生が良いなと思いました
障害により叶わなかった事や自力で何かを行える事が、出来たり増えたりする点が何よりも感慨深くて前回も今回も涙が出ました。前回も今回も思いましたが、初日から2日目の朝食まで学生の方が同行して下さって馴染んで来たな打ち解けて来たなと思ったタイミングでお別れが少々名残惜しかったです。今回も大変お世話になりました。



弱視|M様・女性|京都府在住
視覚障害者向け自動車運転ツアーに参加し、初めての運転体験ながら大変充実した二日間となりました。先天性の障害のため運転は一生叶わない夢だと思っていましたので、家族も自分のことのように喜んでくれました。最初は二日間で本当に運転できるのか不安でしたが、三種目それぞれに工夫が施され、視覚情報がなくても安心して挑戦できました。特に音駐車では、日頃から使っている聴覚を頼りに試行錯誤しながら操作できたことが印象に残っています。少人数制で先生が丁寧に寄り添い、自分の見え方に合わせた具体的な指導をしてくださったおかげで、コースの状況もイメージしやすく、時速40キロ走行や左車線の自走など、ストレッチな目標にも挑戦できました。待ち時間には他の参加者と交流でき、運転だけでなく日常の困りごとも共有できたことが心強かったです。次回もぜひ参加したいと思えるほど貴重な体験で、運転そのものをもっと楽しみたいと感じました。貴重な体験をさせていただき感謝しています。ありがとうございました!


全盲|M様・男性|奈良県在住
前泊からの2泊3日でしたが、楽しい3日間でした。学生さんや社協のボランティアさんのサポートがあったからこそで感謝です。学生さんとは大学の様子の話ができ、自分の学生時代を懐かしく思い出しながらの時間でした。運転については、始まる前に説明を聞いた時点ではかなり難しい印象がありました。実際に運転すると、思っていたほどではありませんでした。インストラクターのみなさんのわかりやすく丁寧な説明で少しずつ慣れましたが、中級ということで苦戦しました。前回の感想で、音や振動で自らの意思で運転ができたら…と希望しましたが、そのようなプログラムになっていて、びっくりでした。何度も試されたとのことで、嬉しく思います。一方で、楽しみながらもこれまでより疲労が残ったのも事実です。さまざまな体験ができるのはありがたいですが、楽しみより疲労が大きくならない程度でいいように思います。いろいろ書きましたが、ここでしかできない貴重な体験で楽しい時間でした。関係者のみなさんに感謝です。ありがとうございました。



弱視| K様・男性|東京都在住
このたびは大変貴重な機会をいただき、ありがとうございました。ATJの皆さま、自動車学校の皆さまには、終始とても親切かつ熱心にご指導いただき、心より感謝しています。段差や音を手がかりにしながら自分で判断して運転する体験は、初級の時以上に「自分で車を操っている」という実感があり、とても印象に残りました。特に縦列駐車や音駐車では、練習を重ねる中で少しずつ感覚が磨かれていく手応えがあり、技能の向上を実感できました。あえて今後への期待を述べるなら、がったんカーブは操作がやや記憶に頼る部分があり、視覚以外の身体感覚で状況を把握できるような設計になると、さらに運転の楽しさが深まると感じました。ボランティアの皆さまや他の参加者との交流も大変楽しく、旅行全体を通じて非常に満足度の高い時間でした。

ボランティアの声

学生ボランティア

学生|Y様|国際医療福祉大学 同行援護をするのは初めてで、ほとんど同行援護の知識もなかったので、迷惑をかけてしまったらととても緊張していたのですが、ペアになった方が、私が戸惑っていても優しく教えてくださったので、安心して同行援護をすることができました。視覚障害者と聞くと、勝手に全盲の方をイメージしていたのですが、人によって見える度合いが全く違うと知り、とても驚きました。他にも援護中や待機中など、ペアの方が普段しているお仕事のことなどを教えて頂き、とても勉強になりました。また、私のペアの方には盲導犬がいたのですが、とても可愛いうえに、指示をしっかりと理解し、それに従っていて賢かったです。今回、参加できてとても楽しかっただけでなく、本当に様々なことを勉強することができたので、機会があったらまた参加したいです。

学生|O様|国際医療福祉大学
今回のボランティアに参加するにあたり、声をかける適切なタイミングや誘導が上手くできるのか、大きな不安と緊張を抱えていましたが、実際に活動する中で、誘導の際には「右に三歩」「十二時の方向に〇〇がある」など、曖昧な表現を避けて目の前の情報を具体的に共有することで、安心と安全に繋がるサポートができると身をもって学ぶことができました。盲導犬とも関わることができ、互いが信頼し合いユーザーの方と息を合わせて行動している様子を間近でみることができました。また、お話を伺う中で沢山旅行に出かけていたりスポーツを楽しまれていたりすることを知り、障害を理由にやりたいことを諦めるのではなく、何事にも前向きに挑戦されている姿に深く感銘を受けました。さらに、帝京大学視能矯正学科の学生の方々とも交流でき、同じ志を持つ仲間としてたくさんの刺激を受けながら楽しく活動することができました。普段の学校生活では経験することのできない貴重で有意義な時間を過ごすことができ、自身の成長に大きく繋がる活動になりました。


学生|T様|帝京大学
今回も参加させていただきました。ボランティア目線で話すと、参加者はどうやって運転してるのかとても楽しみにしていて、それは毎回想像を越えます。私は時々右・左がわからなくなるので、見えないとその感覚も掴めないため、参加者の飲み込みの早さは驚きます。毎回『私より上手い』と感じます。今回はボランティア・参加者と自己紹介が設けられてあり、色々な方とお話できました。私が担当した方は弱視の方で趣味は写真撮影、パソコンで名刺を作ってる方でした。写真を見ましたが、とても綺麗な富士山の写真で、実はスマホやパソコンに付属してる音声ソフトで、調整してるとのことでした。見えてる方と同じようにできます。考えが変わりました。ボランティア・参加者同士貴重な体験になると思います。

学生|T様|帝京大学
私は今回、初めての参加で視覚障害者の方のサポートすること自体初めての経験でした。最初は、「うまくサポートできるかな?」「うまくコミュニケーション取れるかな?」など、不安な部分もありましたが、友達から誘われたのがきっかけで参加しましたが、今となってはとても楽しく、良い経験が出来たと思っています。ペアの方が日常生活の事はもちろん、白杖や見え方について、教えてくださり「それぞれのライフスタイルに合わせて折りたたみ式の白状などを使っている」とおっしゃっていたことがとても印象に残っています。誘導の中で1番難しいなと思ったのは食事の際に、どの料理がどこにあるかを説明する事でした。今考えてもうまく説明出来たかは正直自信はありませんが、他のボランティアの方の説明の仕方を見つつ、なんとか説明する事ができました。普段の生活の中でここまで説明することの難しさを痛感したのは初めての経験だったと思います。このような経験をする機会が滅多にないので、とても良い経験になりましたし、間違いなく自分の糧になったと思います。もしまたボランティアの案内が来ましたら、次回も参加したいと思います。

学生|M様|帝京大学
今回初めて参加しました。盲導犬ユーザーの方を担当させていただき、盲導犬についてのことや普段の生活についてなど、授業だけでは知ることのできない貴重なお話をたくさん聞くことができました。実際に関わる中で、視覚障害者の方への介助は一人ひとりに合わせたサポートが大切であることを学びました。また、「こうしてもらえると嬉しい」や「これは自分でできる」など具体的なアドバイスもいただき、今後介助を行う機会があれば活かしたいと思いました。最初は緊張してしまい、なかなか自分から話しかけることができませんでしたが、少しずつ会話ができるようになり、お土産選びを一緒にしたり、盲導犬のお散歩にも付き添わせていただいたりして、とても楽しい時間を過ごせました。2日目には盲導犬も慣れてくれて懐いてくれたように感じ、お別れする時は寂しかったです。一方で、食事の介助などでどこまで手助けをしてよいのか考えているうちに行動するタイミングを逃してしまうこともありました。今回の経験を通して、自分の課題にも気付けたのでまた参加できたら積極的に声をかけ、安心していただける介助ができるようになりたいです。

学生|I様|国際医療福祉大学
今回担当した方は、先天的な視覚障害があり、大学生頃までは視力が0.2程度あったものの、現在はほとんど見えていない方だった。運転体験では、自分がまっすぐ進めているのか分からず不安になり、ハンドルを細かく修正してしまうため、他の操作に集中しにくいという様子が見られた。普段の歩行では白杖や点字ブロックを頼りに自分の位置を把握しているが、運転では教官の右寄り、左向きといった声かけを頼りに、自分の感覚を研ぎ澄ませながら位置を把握し、少しずつ慣れようと努力されていた。その姿を見て、同行援護は単に進む方向を示すだけでなく、不安を抱える利用者に安心感を与えることも大切な役割であると感じた。また、見えないことを悲観するのではなく、「どうしたらできるか」を前向きに考え、挑戦し続ける姿勢に深く感銘を受けた。私も困難に直面した際には、そのような前向きな姿勢を大切にしていきたいと感じた。

学生|E様|帝京大学
今回で2回目の視覚障害者の手引きボランティアに参加だったのですが、前回は緊張してしまい、視覚障害者の方への声かけや案内がうまくできない場面もあったが、今回は前回の経験を活かして、落ち着いて行動することができました。特に、段差や曲がり角では事前に声をかけながら、スムーズに案内することができて良かったです。また、利用者の方が安心して移動できるよう、周囲の状況をよく確認しながら行動することの大切さを改めて理解しました。今回の活動を通して、手引きの技術だけでなく、相手の立場になって考え、コミュニケーションを取ることが大切だと思いました。これからも経験を積み、将来、自信を持って手引きをできるようになりたいです。

ボランティアの声

市民ボランティア

市民|S様|宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンターより 初級コースに続いて二度目の参加となりましたが、コースがいろいろ工夫されており参加の皆様もとても楽しんでいられた様子でした。初級に比べて自由度が高く、難しそうでもありますがやりがいもあったのではと感じました。スタッフの皆様のお力が結集された素晴らしいツアーだったと思います。自分の事としては参加者の皆様の生きるパワーを目の当たりにして元気をいただくばかりでした。この体験を活かしてボランティアとして今後どう行動すべきかを考えていきたいと思います。大変貴重な経験をさせていただき感謝いたします。また機会がありましたらお声掛けいただけると幸いです。いろいろお世話になりまして本当にありがとうございました。皆様の想いが、誰もが思うままに暮らせる未来を築いていくことを祈念いたします。


市民|K様|宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンターより
初級は、参加者が楽しそうに自動車運転を体験していた姿が印象的。中級は、楽しむという思いよりも、課題を克服することを優先に行動していたように見えました。でも、次回は克服できるよう参加するとの話も聞くことができホッとしました。今回、難易度が高かった、難しかったとの声もあり、私も同様に思いました。何故かと考えたとき、参加者の自己判断に重きを置いていたからではないかと。検定前に、もう少し練習したかった様子が伺えました。参加者は、音や身体への振動が頼りになります。企画の段階で、様々な音や障害物を試して実施に至ったとお聞きしました。初級を体験した参加者ですので、皆さんからの意見を参考に課題内容を考えていただけたらと思います。また、中級は、基本コース(クロックポジションのアドバイスを少し)を実施した上で、次にレベルアップコース(ポイントアドバイスを重視)を実施する2段階の方法も考えられます。交通安全への良い企画ですので、楽しく取り組んでいただけるようサポートしたいです。



市民|O様|宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンターより
私は、2日目の中部自動車学校での、運転技術の体験のボランティアとして、全盲の方の援助をしました。健常者でさえ運転講習に、最低でも2週間以上かかるのに、目の見えない方が、音と教官のガイドを頼りに、2日間であのように運転出来たのを見て、その研ぎ澄まされた五感に驚きと感動を覚えました。また、全ての課題に合格出来なくて、悔しそうにしている姿は、健常者と同じだと思いました。目の見えない方と接するのは、全く初めての体験だったので、1日一緒に過ごしたことは、大変有意義でした。また、日本の福祉の事情を知ることも勉強になりました。日本は福祉国家だと改めて知りました。そして、このような企画を考えてくれる会社があることも知りました。1日中、優しい時間が流れていたような気がいたしました。将来、いつになるか分かりませんが、完全な全自動運転自動車が開発されて、全盲の方でも、車で何処へでも自由に行ける日がきっと来ると思っています。  
市民|N様|宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンターより
ツアーボランティアへの参加は今回で二度目となりましたが、毎回新しい気づきと学びがあり、とても貴重な機会となっています。普段はなかなか出会うことのない障がいのある方々と関わる時間は、私自身の視野を大きく広げてくれました。私よりもずっとアクティブな方ばかりで行動に移すことの大切さを学ばされます。参加者の皆さんが運転に真剣に向き合い、挑戦される姿を間近で支えることで、ボランティアとしての役割の重要さとやりがいを改めて実感しました。
また、参加者だけでなく、ツアーを企画し実現へとつなげるスタッフの皆様、そして共に活動するボランティアの皆様が、それぞれの立場で「人を思いやる気持ち」を大切にして行動していることが強く心に残りました。人と人との関わりが希薄になりつつある今の時代だからこそ、このツアーで生まれる出会いやつながりは、より一層価値のあるものだと感じます。
今回の経験を通じて、こうした取り組みが今後も続いていくよう、私自身もできることを精一杯続けていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
 
市民|T様|宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンターより

*4月の初級クラスの時に担当した方は弱視だったが、今回担当した方は全盲の方だったので、人一倍気を遣わなければと思っていたが、実際にサポートしたところ、弱視の方とあまり変わらない様子だった。東京から一人で電車で来られたとのこと。他の方々もそうだが、その行動力には驚かされた。
*私たち健常者からみると、目の不自由な方は、公共交通機関等を利用したり、自宅で一人暮らすのは大変だろうなと思ってしまうが、本人たちは、私たちが思っているほど不自由さを感じていないのではないだろうか。見方によっては、健常者よりも行動的であり、そのネガティブさは学ぶところが多い。本ツアーのボランティアに参加したことで、自分としては、視覚障害者に対する接し方や見方が変わった。
*休憩中には、参加者と現在の仕事のことや趣味の話などをして、楽しい時間を過ごすことができた。
*手間をかけてまでやることではないだろうが、自分も、アイマスクをするなどして、指導員の誘導で自動車運転体験をしてみたいと思った。    市民|O様|宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンターより 視覚障害者運転体験ツアーに参加させていただき、ありがとうございました。初級コースと比較して大変難しくなっていて驚きました。外周コースをインストラクターの声と路面に敷いた凹凸シートを頼りにカーブ走行、縦列駐車、音での車庫入れの3つのプログラムは、どれも難しい。練習ボードを使って、「ここが一番目の凹凸、ここが2番目の凹凸と」、一緒に手を使ってイメージトレーニングを行ないました。今回の活動を通してあらためて障害がある方々の感覚の素晴らしさに驚きました。とても貴重な体験でした。また、機会があれば、参加したいと思います。ありがとうございました!


想い出アルバム

写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子
写真|旅行の様子

連携企業

日本介護システム株式会社 (URL: https://kaigo-travel.jp/ )
所在地:(関西本社)大阪市中央区本町1-5-7 西村ビル5F
(関東本社) 東京都新宿区新宿3丁目13-5 クリハシビル9F
代表者: 代表取締役社長 大友俊雄  
事業内容: 介護保険外サービス・介護旅行やバリアフリー旅行のサービス提供
 
株式会社オートテクニックジャパン (URL: https://www.autotechnic.co.jp/ )
所在地(本社): 栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4518-14
事業内容:事業内容: 四輪・二輪車の研究開発に伴う各種事業・交通安全講習
 
株式会社栃木県中部自動車学校 (URL: https://t-chubu.jp/ )
所在地: 栃木県宇都宮市飯田町645
事業内容: 自動車教習・地域向け交通安全講習


協力企業・団体
*株式会社わかさ生活・・・商品提供 
*国際医療福祉大学(視機能療法学科)・・・学生ボランティア
*帝京大学(医療技術学部 視能矯正学科)・・・学生ボランティア
*宇都宮市社会福祉協議会・・・市民ボランティア